こんにちは。世界。
現代社会に適合するのは私には困難を極めることでした。
雪の降る県で家にこもり、家事をしているようで適度にサボっている自宅警備員です。
社会に適合することが出来ず、バイトをしては1年程度で辞めるを繰り返すただ愚かな人間。
周りの人間の目線が気になって、表情や作業している最中の手元を見られるのが吐きそうなくらい嫌だった。
だから常にマスクは必須だった。(コロナ禍のマスク強制は個人的にありがたかった)
プライドだけは一丁前に高いので、実力にそぐわないマルチタスクが必要になるような受付や飲食店の求人ばかり選び、コミュニティに属することが難しい性格であることも鑑みずに飛び込んでは精神を病んで辞めてを繰り返す。
週に一度は泣きますね。我が愚かさに。
教養、知力、忍耐力、体力、探究心、向上心etc.健全な肉体は持て余しているのに健全な魂は宿りませんでした。どこまでも腐ってる。
私の伴侶はどこまでも自立した立派な大人なので、この甘ったれの戯言は全く共感出来ないと。
そりゃそうだ。月に1度あるかないかの精神が安定している状態の私なら何なんだこの雑魚はと軽蔑する。よく結婚してくれたものだ。
前置きから鬱陶しいことこの上ない。
このブログは誰にも発することが出来ない私の心の拠り所にするつもり。では。